去年ラクロスがロス五輪が正式種目に決定した。日本初のプロラクロス選手、山田幸代は自ら大会を開くなどラクロスの発展に人生を捧げてきた。山田は「こうした大会を経て五輪に選手たちを輩出していきたい」と語った。15歳7ヶ月で史上最年少プロゴルファーとなった香川友。当時12歳で21年 ISPS HANDA CUP ベストアマを受賞した。父との二人三脚で歩んできた香川は「世界の1位になりたい」と宣言した。競泳 パリ五輪代表選手選考会 男子400m個人メドレー決勝。18歳の松下知之が憧れていた瀬戸大也を破り初の五輪への切符を手にした。