茨城県は去年、つくばエクスプレスの区間を東に約10キロ延伸しJR常磐線・土浦駅の隣接地に新たな終点駅を整備するといった事業計画素案をまとめたが、運行会社は「コメントする立場にない」としている。延伸による効果を考えて貰おうと土浦市などがシンポジウムを開き、市内の会場には約500人が集まった。地元の高校生は沿線の近年の人口や近などを分析し「延伸すれば東京都のアクセスが多重化する土浦にも多くの子育て世代が移住し街の発展が見込まれる」と発表した。また都市計画に詳しい専門家は「千葉県内のつくばエクスプレスの駅では官民一体となり住宅地・商業施設の開発が急速に進んだ」という事例を紹介していた。
