視聴者からのメールを紹介。ノーベル生理学医学賞受賞は7年ぶり。ノーベル生理学医学賞を選考する委員会は“1世紀以上にわたって免疫学者を悩ませてきた難題に対する発見を成し遂げた”と説明。坂口さんらの研究の成果を病気の治療に応用しようという研究は世界で200以上行われ、坂口さん自身も実用化を目指した研究を進めている。当初はそれほど注目されず論文を投稿しても採用されない期間が10年余続いた。坂口さんは日本の基礎科学に対する支援がだんだん不足しているように感じると話していた。解説委員・鴨志田郷は「世界が改めて世界の自然科学の最先端の恩恵について考えていく機会になるのではないか」などとコメント。
