今回は暑い街で街の人に個人的ニュースを聞いた。埼玉県熊谷市にやってきたが駅前で何かを撮影していた男性に遭遇。男性はFacebookで友だちにたまには書き込みしろと言われたので、この熱い街の様子を投稿していたという。すると友だちは暑い街に行きたくないとリアクションをしてきたという。次に市内で炎天下の中、農作業をしていた女性を発見。自分で作った野菜はたくさんとれてしまうため特にありがたいとは感じないと言う女性。次に猛暑の中繁盛しているホルモン屋が。店員は店内で炭を使っているためにエアコンはない。そのためにこの店内の温度は52度。それでも来る客にうんざりするほどだと語った。次に河川敷にいた男性はこのあまりの暑さに天気予報士の木原さんにこの気候をなんとかしてと言っておいてほしいと答えた。しかしスタッフは木原さんはあくまで天気を予報するだけと答えたが、男性はいい人なのでなんとかしてくれるはずだと主張した。次に川越市にやってきたが暑さの中、田んぼには学生カップルがいた。彼女は結婚をすでに考えているなどとの突然の宣言を行った。しかし彼氏のほうはそこまで考えていないと二人の考えの違いが明らかになった。次に都内でインタビュー。八王子にいた男性は良いことばかりだというが、資格の学校に現在通っていて卒業もできそうだという。また彼女ができたという。そして現在は目の前の店から冷風を感じられると語った。
次に来日三ヶ月の留学生二人組が。猛暑の中ハマっているのが穴場探しだという。京王線の穴場を隅から隅まで探しているが高幡不動には浅草のような赤い五重塔があり観光客も一人もいないという。また奥多摩は景色が素晴らしいと写真を紹介した。次に美術館にいった女性はその展示会は最初は楽しめていたが次のブースでは展示品が大量にあり情報量がパンクし気落ちしたという。次に荒川の河川敷にいた男性は最近自分の住んでいるマンションの隣人が嫌がらせをしてくるという。飼育しているペットの鳴き声を発端に窓ガラスに生卵をぶつけられたりなどしているが窓はピカピカだという。次に猛暑の公園でうなだれていた男性は雇用延長で80歳にして初めて退職をした。今うなだれていたのは保険料など、去年の収入を上回るお金がかかるのがネックに感じているという。次に太極拳をしていた男性はめの前の銅像がきれいだと答えたが誰かはわからないと答えた。次にベンチで休んでいたインド人男性は日本人の知人に毎日カレーを食べているのか?と聞いてくる人がたくさんいるがそういうことはなく週4で丸亀と答えた。次に中央アフリカ出身の女性は日本と母国との暑さと比べ、日本はクソ暑いと一言。その理由は道が舗装され、道路からの照り返しがきついという。
次に池袋でネパール国旗を掲げ写真撮影をしていた二人組を発見。男性等は埼玉から旅行するためにやってきたという。次に木陰に座っていた男性は、インド人でカレー屋に勤めている。財布や携帯をなくしてしまったという。次に男性二人組は暑さの中スマホで競輪をみていたがお金がなく、クーラー代もないのでここで競輪をするしか無いという。個人的ニュースでは新紙幣を先に手に入れたほうがスゴイという風潮があるが、新紙幣をどれだけ避けられるか友人と戦っていると語った。次に街中にいたロリータファッションの女性にインタビュー。この衣装について決してコスプレではないと真っ向から否定した。次に渋谷にいたロン毛の男性は上京してきたが1年で看護師を辞職した。そもそも看護師になった理由が就職の適性本で診断を行った所、看護師だったが実際働いたら合わなかったという。次にお台場にいた男性は一人屋外で酒盛りをしていたが健康診断で女医に体が真っ黒な事を指摘してもらうために日焼けをしているという。また念力があるといい出し、スタッフの前で発動させたが、眼の前の遊覧船に乗っている人はきっといい気分になっているはずと答えた。次に荒川のベンチで寝ていた男性はウォーキング帰りだという。そこにメガネをなくしたという男性が現れたがベンチの男性はないと一言。すると番組スタッフはメガネがないと帰っていく男性の後頭部にメガネを発見した。次に橋の上で休憩中の男性は多摩川のヘリを散歩していたという。しかし内太ももやお尻周りがびっしょり濡れていたが男性は決して漏らしたわけではなく汗だと語り、この状態では電車にも乗れそうにないので歩いて帰るという。
川崎の公園でうなだれてた男性は、猛暑の中暑いと語り自分の年齢を73歳と答えていたが生年月日があわず75歳ではないか?と番組スタッフが指摘。男性は動揺した様子で頑なに73歳だと答えた。次に道端に座りこんでいた男性は酔いを覚ましていたという。そのためにシソとレモンの自家製ドリンクを持ち歩いているという。次に板橋の公園にいた男性は半裸の状態で汗だくでブルーシートの上にいたが、また現在は一人身でテレビで始まる映画を心待ちにしていると語った。
次に来日三ヶ月の留学生二人組が。猛暑の中ハマっているのが穴場探しだという。京王線の穴場を隅から隅まで探しているが高幡不動には浅草のような赤い五重塔があり観光客も一人もいないという。また奥多摩は景色が素晴らしいと写真を紹介した。次に美術館にいった女性はその展示会は最初は楽しめていたが次のブースでは展示品が大量にあり情報量がパンクし気落ちしたという。次に荒川の河川敷にいた男性は最近自分の住んでいるマンションの隣人が嫌がらせをしてくるという。飼育しているペットの鳴き声を発端に窓ガラスに生卵をぶつけられたりなどしているが窓はピカピカだという。次に猛暑の公園でうなだれていた男性は雇用延長で80歳にして初めて退職をした。今うなだれていたのは保険料など、去年の収入を上回るお金がかかるのがネックに感じているという。次に太極拳をしていた男性はめの前の銅像がきれいだと答えたが誰かはわからないと答えた。次にベンチで休んでいたインド人男性は日本人の知人に毎日カレーを食べているのか?と聞いてくる人がたくさんいるがそういうことはなく週4で丸亀と答えた。次に中央アフリカ出身の女性は日本と母国との暑さと比べ、日本はクソ暑いと一言。その理由は道が舗装され、道路からの照り返しがきついという。
次に池袋でネパール国旗を掲げ写真撮影をしていた二人組を発見。男性等は埼玉から旅行するためにやってきたという。次に木陰に座っていた男性は、インド人でカレー屋に勤めている。財布や携帯をなくしてしまったという。次に男性二人組は暑さの中スマホで競輪をみていたがお金がなく、クーラー代もないのでここで競輪をするしか無いという。個人的ニュースでは新紙幣を先に手に入れたほうがスゴイという風潮があるが、新紙幣をどれだけ避けられるか友人と戦っていると語った。次に街中にいたロリータファッションの女性にインタビュー。この衣装について決してコスプレではないと真っ向から否定した。次に渋谷にいたロン毛の男性は上京してきたが1年で看護師を辞職した。そもそも看護師になった理由が就職の適性本で診断を行った所、看護師だったが実際働いたら合わなかったという。次にお台場にいた男性は一人屋外で酒盛りをしていたが健康診断で女医に体が真っ黒な事を指摘してもらうために日焼けをしているという。また念力があるといい出し、スタッフの前で発動させたが、眼の前の遊覧船に乗っている人はきっといい気分になっているはずと答えた。次に荒川のベンチで寝ていた男性はウォーキング帰りだという。そこにメガネをなくしたという男性が現れたがベンチの男性はないと一言。すると番組スタッフはメガネがないと帰っていく男性の後頭部にメガネを発見した。次に橋の上で休憩中の男性は多摩川のヘリを散歩していたという。しかし内太ももやお尻周りがびっしょり濡れていたが男性は決して漏らしたわけではなく汗だと語り、この状態では電車にも乗れそうにないので歩いて帰るという。
川崎の公園でうなだれてた男性は、猛暑の中暑いと語り自分の年齢を73歳と答えていたが生年月日があわず75歳ではないか?と番組スタッフが指摘。男性は動揺した様子で頑なに73歳だと答えた。次に道端に座りこんでいた男性は酔いを覚ましていたという。そのためにシソとレモンの自家製ドリンクを持ち歩いているという。次に板橋の公園にいた男性は半裸の状態で汗だくでブルーシートの上にいたが、また現在は一人身でテレビで始まる映画を心待ちにしていると語った。