町で大雨・台風の経験でどう行動したかインタビュー。備蓄を見直すと話す男性は備蓄として自家発電できるモバイルバッテリーを持っているそうだ。窓にガラスが割れても飛散しないシートを貼っていると話す女性、防災の意識が高まったきっかけは、2019年9月に千葉県に上陸した台風15号。千葉在住の親子は停電を経験してるそうで、充電をしておくことが重要と考えているそうだ。また別の人は断水を経験していて水の重要性と停電時に冷蔵庫が使えなくなったことなどを話した。東日本大震災をきっかけに発電機を備えている人もいた。ほかには非常食を備えていたり、植木が飛ばされないように安全な場所に移動させたり、アプリで雨雲をチェックしたり犬用のクレートを用意し普段から慣らしている人などもいた。