ふるさと納税で地方の自治体はどうなっているのか?和歌山県北山村の人口は382人。北山村はふるさと納税実質収支が2020年度から3年連続で全国1位。2024年度は全国3位。人気の返礼品は「じゃばら」。村を支える収入源となっている。収穫は11月から。じゃばらにはナリルチンという花粉症の症状を緩和する成分が他のかんきつ類より多く含まれる。そのため花粉症に悩む人がふるさと納税の返礼品と選ぶという。東組合長は認知されるのが嬉しいとコメント。北谷村のふるさと納税寄付額は2024年度で4億5852万円。村の予算の約4分の1をしめる規模になる。そのお金は保育園の運営費やアメリカ留学の費用、じゃばら産業にも使われている。じゃばらいず北山の建設費の一部にふるさと納税寄付金を活用。2年前に工場を建設。従業員数は5年で4倍以上に増加。移住を決断する人も。北山村の泉村長は、単独でやっていけるのはふるさと納税のおかげと述べる。
