TVでた蔵トップ>> キーワード

「西武」 のテレビ露出情報

6年ぶりの優勝に向けて好調だった広島。リードオフマンとしてチームを引っ張っていたのが秋山翔吾。結果、9月は5勝20敗。広島に来て2年目の秋山。去年のオフには右膝を手術。過去には最多安打で日本記録を樹立。大リーグにも挑戦したが戦力外となり、再起をかけて加わったのがカープだった。1年目はケガで活躍できておらず、今年にかける思いは強かったという。
広島に来て2年目の秋山。前年はケガで十分に活躍できておらず、今年はプロ入り後初めて2軍でのキャンプを命じられた。以前のような練習ができず苦悩。シーズン開幕後は守備の負担が減らされ、打順も5番に。チャンスの場面で活躍できず、ケガもあって打率は一時1割台まで低迷。
広島に来て2年目の秋山。休日、不調な状況を打開するため自主練習。野球を始めたのは小学生の頃。息子をプロ野球選手にするのが夢だった父から指導を受けてきたが、12歳の頃に父は40歳で病気により他界。以降、同級生との遊びにも参加しないなど過酷な練習を続けプロ野球選手に。
広島に来て2年目の秋山。新井監督は「チームは家族」という指針をとっていたが、自分に厳しい性格の秋山は「新井さんになったから頑張る、というのは僕にはない」など話していた。不調だったころ、「背負い込まなくてもいい」という監督の考えで1番に起用されると好調に。
広島に来て2年目の秋山。好調になってきたころ、若手中心の練習時間「早出」にも参加するように。それまで周囲に相談することはなかったが、早出に参加することで年齢が近い小窪コーチとの親交を深めていった。技術面の相談だけでなく、次第に悩みも打ち明けるようになっていったという。慕ってくれる後輩もできるように。
広島に来て2年目の秋山。首位争いが続く7月、ベンチでは秋山を中心に活発なコミュニケーションが行われていた。試合前には対戦相手を徹底的に分析。その結果をほか選手にもアドバイス。結果、この試合は広島が勝利。苦手にしていた投手を攻略した。
広島4年目の矢野雅哉選手。ポジションはショート。強肩が持ち味である一方、小柄でボールに振りまけることが多い。かつての自分と同じように一人で考え込む矢野に、秋山が積極的に声掛け。以降、試合中も秋山にアドバイスを仰ぐようになった。これを契機に矢野は好調に。
8月、広島は15勝9敗で首位を快走。秋山はかつてのチームメートと食事。卒業以降集まることはなかったが、秋山の呼びかけで久しぶりの再会。これまで伝えられなかった感謝の言葉を伝えるなどしたという。今季は怪我なく戦い抜き、去年より40本近く多くのヒットを積み重ねた。チームの優勝はならなかったが、秋山は「自分がこうなりたいというよりも、必要とされる野球選手でいたい」など離す。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年12月4日放送 6:00 - 6:30 NHK総合
NHKニュース おはよう日本おはSPO
西武のキャプテン・源田壮亮は、5年契約の3年目となる来シーズンを現状維持の年俸3億円で更改した。8年目のシーズンはキャプテンとして全試合に出場するも、チームは極度の打撃不振で、歴史的な低迷をたどり最下位に終わった。巻き返しへ、期待したのは若い選手の奮起だった。

2024年12月3日放送 8:00 - 9:55 TBS
ラヴィット!(オープニング)
今日のゲストはパ・リーグMVP 福岡ソフトバンクホークスの近藤健介選手。近藤選手は今季首位打者や最高出塁率などのタイトルを獲得してチームをリーグ優勝に導き昨年のWBCでは2番でスタメン出場を続けた。また普段からラヴィット!を観ているといい、球場に行くまでのルーティンの一部になっているという。この他ゲストの三拍子らがスタジオで話していった。

2024年12月1日放送 23:15 - 0:30 フジテレビ
すぽると!プロ野球100人分の1位
プロ野球選手が選ぶ2024年100人分の1位。打撃部門第1位:ソフトバンク・近藤健介。近藤が選ぶ「最高の打席」は5月17日vs西武ライオンズ・ボータカハシから放った第5号。

2024年12月1日放送 22:54 - 23:20 テレビ東京
スポーツ リアライブ〜SPORTS Real&Live〜(スポーツニュース)
今年のプロ野球を彩ったトッププレーヤーたちに直撃インタビュー。自ら今季No.1プレーを選んでもらった。ヤクルト村上宗隆が挙げたのは、9月23日のDeNA戦で決めた32本目のHR。東克樹を相手に逆転2ラン。
今年のプロ野球を彩ったトッププレーヤーたちに直撃インタビュー。自ら今季No.1プレーを選んでもらった。巨人・戸郷翔征が挙げたのは6月14日の日本ハムとの[…続きを読む]

2024年12月1日放送 21:50 - 22:40 NHK総合
サンデースポーツ(スポーツニュース)
プロ野球、西武の新入団選手発表会が行われた。ドラフト1位の齋藤大翔選手は、1メートル81センチの恵まれた体格と俊足が持ち味。「将来は必ず日本を代表するショートになる」と意気込んだ。一方、ドラフト2位の渡部聖弥は「大きな目標は日本の4番になること」と話していた。新人選手は、来月合同自主トレを行い2月のキャンプに備える。

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.