きのう「ストリートアートの進化と革命展」のオープニングセレモニーが開催され、テーマソングを担当した.ENDRECHERI.として活動する堂本剛さんが登壇した。テーマソングをイメージした作品を”ひと吹き”で完成させた。堂本さんに”起こしたい革命”を聞いてみると「ポジティブ革命」と答えた。自身がネガティブな性格で、生きるすべがわからないと思っていたときに「ファンクミュージック」に出合ったと話す。今回手掛けたテーマソングもファンクミュージックになっている。”ファンクミュージック”で”ポジティブ革命”を広めたいと話した。