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「堺正章」 のテレビ露出情報

1960&70年代の男性アイドルを紹介。御三家と呼ばれた橋幸夫は高校2年生だった1960年に「潮来笠」でデビュー。当時日本レコード大賞には新人賞がなく、この曲の人気によって創設された。吉永小百合とのデュエットソング「いつでも夢を」(’62)も大ヒット。1963年に「高校三年生」でデビューした舟木一夫は60年代のブロマイド売上No.1。行きつけだった銭湯にファンが殺到し女湯が大混雑したという。1964年にデビューして一躍人気アイドルになった西郷輝彦の代表曲といえば「星のフラメンコ」(’66)。観客がしていた手拍子を振付として採用し定番化した。1966年にビートルズが来日すると日本のアイドル界で「グループサウンズ」が流行。日本最初のバンドブームだった。ザ・スパイダースのメンバーとして活躍した堺正章は71年に「さらば恋人」大ヒット。曲と同時期に放送されたドラマ「時間ですよ」で俳優としても活躍した。元ザ・タイガースの沢田研二はコンサートで失神者が続出したという。ソロ6枚目のシングル「危険なふたり」(’73)はグループ独立後初のオリコン1位を獲得した。演歌歌手でデビューしたにしきのあきらは「空に太陽がある限り」(’71)でアイドルとして大人気になった。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年1月5日放送 5:20 - 5:50 NHK総合
桂文珍の演芸図鑑桂文珍のスペシャル対談
桂文珍と井上順のトーク。NHKの「クイズ 日本人の質問」という番組で2人は出会った。ピースサインを流行らせたのは井上順である。もともとアメリカに行った時にベトナム戦争の反戦運動として行われていたジェスチャーを真似たものだが、ここまで流行るとは井上順も思っていなかった。井上順は渋谷で生まれた。「春の小川」は渋谷で生まれた歌。井上順が子どもの頃はまだ渋谷も自然が[…続きを読む]

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