箱根駅伝は復路が行われ、青山学院大学が大会新記録で3年連続9回目の総合優勝を果たした。きのうの往路を新記録で制した青山学院大は、山下りの6区は1年生の石川浩輝に託した。区間3位の安定した走りでタスキをつないだが、続く7区で國學院大學の高山豪起が区間記録に迫る走りで2位に浮上し、トップとの差を2分近く縮めた。それでも青山学院大は8区の塩出翔太が「絶対に区間新を出す」と序盤から飛ばし、2位以下との差を広げた。青山学院大は最後までトップを譲らず、これまでの記録を4分近く更新する大会新記録で優勝した。青山学院大の原晋監督は「学生たちは本当にこんなに強かったのかと思えるくらい、ほれぼれした」などと喜びを語った。
