栃木県の名家に眠っている高価なモノ鑑定したらいくら金?と出題。江戸時代から続く料亭の大女将片岡隆子さん。鑑定してほしいものとして江戸後期に活躍した絵師小泉斐の掛け軸。予想金額は20万円で予想よりHIGW?LOW?と出題。TAKAHIROチームはHIGH、森崎チームはLOWと予想。正解は55万円でTAKAHIROチームが正解。描かれている鮎の数が多いほど値段があがりさらに状態もよく+5万円された。
続いては壬生町の10代続く医者の家系の石崎道治さんと和子さんのお宝。鑑定してほしいのは6代目が西南戦争で書いた日誌。日誌には戦時中の患者の人数や治療法が記されていて、そういった資料はないため大事に保存したほうがよくもしかしたら文化財レベルと山岡さんは話す。そして予想として道治さんは40万円、和子さんは80万円と予想し先祖のプライドにかけて80万円と予想しそれよりHIGW?LOW?と出題。両チームはLOWと予想。
続いては壬生町の10代続く医者の家系の石崎道治さんと和子さんのお宝。鑑定してほしいのは6代目が西南戦争で書いた日誌。日誌には戦時中の患者の人数や治療法が記されていて、そういった資料はないため大事に保存したほうがよくもしかしたら文化財レベルと山岡さんは話す。そして予想として道治さんは40万円、和子さんは80万円と予想し先祖のプライドにかけて80万円と予想しそれよりHIGW?LOW?と出題。両チームはLOWと予想。