トランプ大統領が名指しで日本に艦船派遣の期待を表明する中、日本はどのように対応するのか。きのう、アメリカ側から「まだ求められていない」としたうえで、高市総理は「法律の範囲内で何が出来るのかを検討する」と話した。自衛隊の派遣については「対応を検討している」と繰り返した。また、小泉進次郎防衛大臣も「現時点で自衛隊の派遣は考えていない。自衛隊員の安全確保を万全に考えた上でなければ軽々に判断できることではない」と述べた。さらに外務省の幹部も「まずはアメリカが何をしたいのか聞く必要がある。日本には出来ることと出来ないことがあるので、聞いた上で対応を検討していく」と話す。政府は19日に行われる日米首脳会談を前にトランプ大統領の真意を確認する方針。
