蒸気機関車復活、きかんしゃトーマス号運行開始などを仕掛けた、大井川鉄道がうまれかわった。観光列車がはじまり、井川線の全列車が予約制となった。アプト式(線路に敷かれたレールと機関車の歯車が噛み合い坂を上る仕組み)の機関車と連結するようすを間近で見ることができたりする。料金7700円などで3つのプランを用意。旅行代金として大人3500円・子ども1750円。最大で20倍以上の値上げ。ただし、沿線の温泉地に配慮して、上りの始発と下りの最終にこれまでの運賃で乗れる車両を設置する。社長は「安売りしないために付加価値をつけて磨いていかなければならない」などと話す。生き残り策はほかにも。ひたちなか海浜鉄道は延伸で国営ひたち海浜公園へのアクセス向上へ。また、労働者の通勤利用も見込める。総事業費約180億円。有識者は「観光列車が高くなるのは仕方ない」「人がいるところに鉄道を敷くというのが在り方としては正しい」などとコメント。
住所: 静岡県島田市金谷東2-1112-2
URL: http://www.oigawa-railway.co.jp/
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