きのう、青森県佐井村で行われた江戸時代から続くとされる奇習「おこもり」は限界まで食べ続け、「大漁」や「無病息災」を願う。長引くコメの高騰を受け、伝統の祭りにも異変が。福島県会津坂下町では400年以上の歴史を誇る奇祭「大俵引き」が行われた。約80人の参加者が長さ4メートル、重さ5トンの巨大な俵を引き合う。西が勝てば「豊作」、東が勝てば「コメの値段が上がる」とされている。今年はコメ価格の高止まりを受け、東が勝った場合は「コメの値段はそのまま、益々おいしいものがとれる」とルールを変更。今年は西が勝利し、今年のコメは「豊作になる」という結果になった。
