アンミカさんは「まさか子どもが寝る幼稚園とか、住まいになるくらい騒音とか揺れの開発が進んでいるのは知らなかった。安いし駅チカで最高じゃないですか。」とコメントした。きょうのナゼナゼは「高架下…どんな活用法?」「高架下の施設…増加の背景は?」。最初に「高架下…どんな活用法?」について。ちょっとしたキャンプ体験ができる施設や、コンテナ型の貸し切りサウナがあるという。貸し切りサウナは、1名~2名7000円で、最大4名利用が可能だと伝えられた。さらに、フィットネスジムもあると伝えられた。東北新幹線・大宮駅~小山駅の高架下には、レタス農場があり、倉庫内でLEDライトで水耕栽培している。都市部に近い立地から出荷しているため、輸送コストが抑えられるメリットも。種をまいて35日で収穫ができるそう。続いて「高架下の施設…増加の背景は?」。全国で渋滞緩和のために踏切から高架ができた。加えて、コロナ禍前から日本の中で少子高齢化や動く量が少なくなり、鉄道会社が本業以外にビジネスを見つけなくなったことや、駅チカ&未開発物件の需要が増えたことが背景だと伝えられた。
住所: 埼玉県さいたま市大宮区錦町630