近年、いちごの輸送システムが変化。熊本で収穫したいちごは3日目にはタイの各店舗に届けることが可能になっている。柔らかいいちごを保護するトレーなども進化した結果、いちごの海外輸出量は10年で約20倍に増加。国産いちごが世界で注目されている。去年の猛暑の影響で今年のいちごの旬は約1か月遅れているため今がいちごの食べ時。いちごを紹介するのは3万個のいちごを食べてきたアMaster Berryさん。大田市場で働いた経歴があり、現在は撮影用の果物などを手配するフルーツコーディネーターとして活躍。今夜全国の絶品いちごを紹介する。
住所: 東京都大田区東海3-2-1