石川・能登町宇出津の寿司店「津久司」。店主は坂津世史さん。能登の地魚12貫に漬け丼が付いた「大盛寿司ランチ」は1000円。店主の息子・葵くんは数字の8が大好きな少年。能登半島地震から104日、番組は再び店を訪れた。店の近くには海があり、道の破損と漏水で休業となっていた。週末は出張寿司として全国を回っている。家も被害を受けたため、叔母さんの家で寝泊まりをしているという。地震が発生した時は親子で自宅にいた。坂津世史さんはあの場所でもう一回やりたいと話した。震災から234日、ヒロミと小峠英二は店にやって来た。ヒロミは八王子キャップなどをプレゼントした。震災から366日、葵くんは寿司屋になりたいなどと話した。震災から535日、実家は壊し、親子2人で再スタートすることを決意。坂津世史さんは4月の中旬が再オープンの目標だと話した。2026年1月1日、地震発生時刻に店の前で親子2人は黙とうを捧げた。
