眞栄田は中学時代にバスに乗っていた際に隣の男が見てきて気になり下車ボタンを押すとその男も立ち上がったため、降りるふりしてバスに乗り続けたなどと明かした。中嶋らはホテルのエレベーターで潰れたボタンがあり、その階には止まらないと書いてあったがその階で止まり、電気がチカチカしている中にウエディングドレスが飾ってあって怖かったなどと話した。加藤らは見えないものが見えない自分が悔しくてホラーやオカルトを好んでおり、今の寝る前にはホラーなどを嗜んでいるなどと語った。バービーらは生命エネルギーは誰もが元々持っているものであるなどと伝えた。