15日、南米ブラジルで開催されたリオのカーニバル。パレードでは様々な山車が披露される中、大きな人型ロボットのような山車が物議を醸している。このロボットのモチーフとなったのは、ブラジルのルラ大統領。政界のトップに上り詰めるまでの半生をたたえるパフォーマンスが行われ、ルラ大統領は涙を流して喜んだというが、10月に大統領選を控えていることから、野党からは「事前の選挙活動だ」との批判が相次いだ。制作したデザイナーは「これは選挙活動ではありません。これはあらゆる障害を乗り越え、大統領の座についた男の物語を伝えたかったのです」と話した。
