決選投票となったブラジルの大統領選、現職のルラ大統領に対するのは、ボルソナロ前大統領の息子フラビオ・ボルソナロ氏(45)。主な争点は、悪化する治安やインフレなどの経済への対策だが、トランプ関税が大きく関係してくる。
”靴の首都”ブラジル・ブランカは、正規雇用の約8人に1人が靴産業に従事している。アメリカは左派のルラ政権に圧力を強めていて、ブラジルの靴に37.5%の追加関税を課している。経営者は、トランプ政権に近いボルソナロ候補に期待している。4日にフランカで行われた1回目の投票では、ボルソナロ候補が30ポイント以上の差を付けた。決選投票は25日に行われる。
”靴の首都”ブラジル・ブランカは、正規雇用の約8人に1人が靴産業に従事している。アメリカは左派のルラ政権に圧力を強めていて、ブラジルの靴に37.5%の追加関税を課している。経営者は、トランプ政権に近いボルソナロ候補に期待している。4日にフランカで行われた1回目の投票では、ボルソナロ候補が30ポイント以上の差を付けた。決選投票は25日に行われる。
