大谷翔平がアリゾナ州で行われたデビュー戦でホームランを放った。フィジカルトレーナーの吉原さんが解説する。パワーでホームランにしたという。ドジャースのオープン戦。今年は走者としてもすごいだろう。順調に戻って来られてよかったという大谷選手。仕上がりは順調だろう。膝の手術の影響は見られない。メディシンボールは7.3キロ。10mの高さまで放り投げた。下半身からのエネルギーも使ったという。そりを使いトレーニングしたという。エネルギーをバットに伝える練習だとのこと。ビジョンというピッチングマシンがある。ピッチャーの映像が流れるという。リースで1ヵ月数百万円だとのこと。2万円のバッティングマシンがあるという。バットの出方やタイミングなどを確認できる。走りにトレーニングにも力を入れているという。