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「大谷くん」 のテレビ露出情報

視聴者から寄せられたハガキを紹介。「娘が観覧に当選」との投稿。参加は2回目。40年以上さだのファンという。母は現在70歳。
視聴者から寄せられたハガキを紹介。松山市在住のヤスオカさんからの投稿。07年の観覧募集にも応募したが外れ、玄関前で出迎えていた。当時その場にいたのは3人。スタジオ観覧は18年越し。
視聴者から寄せられたハガキを紹介。愛媛県越智郡のムラカミさんからの投稿。中高時代からのファンで、ラジオにハガキも出していた。読まれたのは一度だけ。しっかり録音し、何度も繰り返し聞いた。そのカセットテープは現在消息不明。観覧には当時の友達と2人で参加。友達は小田和正のファンという。さだはカメラに向かって「小田さん見てますか?」「ぜひ遊びに来てください!」などコメント。
視聴者から寄せられたハガキを紹介。今治市から観覧参加、母の影響でさだを知ったという女性からの投稿。「歌手なのに面白い」と衝撃を受けたのは06年の元日。一番のファンだった母は昨年、10年の闘病生活を経て亡くなった。観覧には母の写真を持参。松山でのコンサートには祖母、母、自身の3人で参加。母が好きだった曲は「いのちの理由」。さだは「お母さんいつも一緒にいるから大丈夫」などコメント。
視聴者から寄せられたハガキを紹介。松山市のケイスケさんからの投稿。以前、NHKに入る直前のさだにサインしてもらったことがある。
視聴者から寄せられたハガキを紹介。松山市のオカダさんからの投稿。「~しとうみ」が松山弁の方言なのかが分からないそう。さだは「いま方言が潰されている」「方言潰したらいかん」などコメント。
視聴者から寄せられたハガキを紹介。今治出身の人からの投稿。現在70歳、明治生まれの祖母は方言の「のもし」を使っていた。今治弁で多いのは「行ってこわい(行ってきます)」「あ、ほう(あ、そう)」「まっついこっつい(え、本当に?)」など。観覧に来ていた今治出身者は共感せず。さだは「方言がどんどん追い込まれている」「悲しい気持ちになる」などコメント。
視聴者から寄せられたハガキを紹介。カナダ・ウィニペグ在住のミズタニさんからの投稿。坂がほとんどない地形で空が広く、冬はマイナス30度になる。街では日本語の「生活」「知らぬが仏」など書かれたTシャツを目にする。「海外でTシャツに書かれていたら嬉しい日本語を考えてほしい」との要望。さだが挙げたのは「ぞなもし」。ウィニペグはトロントの近くということで、話題はMLBワールドシリーズについて。さだは山本投手について「あの人は化物」と絶賛。大谷については「今日は打ちますよ」「3番か4番で使ってほしい」と予想。
視聴者から寄せられたハガキを紹介。「免許証返納についてどう思いますか」との投稿。さだはまだ返納を考えていないが、「あと何回車を乗り換えるんだろう」「最後に乗る車は何になるんだろう」などと考えることはある。同級生には「もう運転する理由がない」と返納した人がいる。投稿者の83歳の夫は車検切れを機に返納。視力や記憶力が低下しているためで、話し合って決めたという。最後の数カ月はさだの曲を聴きながらドライブした。地方では公共交通機関がないことに関連して、話題は各地で出没しているクマについて。「人が殺されるなら回避しないと」「それが仮にパンダであってもキティであっても 人を害するなら身を守らなきゃ」などコメント。
視聴者から寄せられたハガキを紹介。以前がんの治療中にもハガキを送っていた人の家族からの投稿。その人は昨年、暑さもあり持病が悪化して亡くなった。医師から「すぐに亡くなる」と宣告されてから11年耐えた。さだは「病気は仕方がないが辛い」とし、亡くなった友人が話していた「覚悟したから計画通りに死ねる」との言葉を紹介。
視聴者から寄せられたハガキを紹介。「皆さんは坐禅をしたことはありますか?」との投稿。曹洞宗の坐禅は壁に向かって行い、周囲で何が置きても微動だにしてはならない。投稿者の娘は坐禅中に寝てしまい、眼の前の壁に頭をぶつけた。娘の隣にいた人も驚いて叫んでしまい、隣の人だけが住職から肩を叩かれた。さだは幼い頃落ち着きがなく、母のすすめで坐禅を経験。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年11月2日放送 4:00 - 5:00 TBS
TBS NEWS(ニュース)
ワールドシリーズ第6戦。ドジャース3-1ブルージェイズ。大谷翔平はプレーオフ9度目の申告敬遠。山本由伸は6回1失点。

2025年11月1日放送 17:30 - 18:50 TBS
報道特集(ニュース)
ワールドシリーズ第6戦。ドジャース3-1ブルージェイズ。大谷翔平はプレーオフ9度目の申告敬遠。山本由伸は6回1失点。

2025年11月1日放送 12:40 - 12:45 NHK総合
Nスペ5min.(Nスペ5min.)
大谷翔平の活躍の裏には前例のない調整方法があった。当初打者として試合に出しながら試合前に実戦形式の投球練習を行うことを計画していたが試合をリハビリ登板にあてることを提案した。まず取り組んだのがストレートの復活と威力の向上。3回目の登板で自己最速163.6キロを出した。終盤に向けては変化球の割合を増やした。

2025年10月31日放送 16:48 - 18:50 テレビ朝日
スーパーJチャンネルnews ハチ面
「“崖っぷち”大谷 柵越え連発」

2025年10月31日放送 15:49 - 19:00 TBS
Nスタそれが知りたかった!
30年前、日本人観光客で賑わっていたハワイのビーチ。その理由は当時、円が1ドル79円台という超円高時代でツアー料金が激安だった。中には5泊6日で5万円台のツアーも登場し、社員旅行にアメリカを選ぶ企業まで。しかし、10年ほど前に円安が進み始めると海外旅行に行くではなく来る時代に転換し、爆買いする外国人観光客の姿が目立つようになった。日比アナウンサーがロサンゼル[…続きを読む]

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