WBCで日本は既にプールC1位通過を決めているが、準々決勝で対戦するプールDは現在ドミニカ共和国とベネズエラが共に3勝で準々決勝に出場するのではとみられている。どちらもまだ負けなしで、あさってこの2チームが直接対決する。日本は30人中8人がメジャーリーガーだが、ドミニカ共和国は30人中27人がメジャーリーガー、ベネズエラは30人中25人がメジャーリーガーという強豪。パドレス所属のフェルナンド・タティスJr.はイスラエル戦で確信ホームラン。五十嵐亮太はドミニカ共和国について、投打のバランスが取れている、1試合の平均得点が2桁超えているという打線の破壊力がすごいと話した。またスタメン9人の年俸総額は3500円超というドリームチーム。ゲレーロJr.選手はブルージェイズ所属で2021年のホームラン王、当時の大谷選手よりも打っていた。サンチェス投手はフィリーズ所属で、去年大谷選手と12打席対戦したが大谷選手は1安打のみで9三振を取られている。ソト選手はメッツ所属で、契約金は15年で7億6500万ドル約1160億円となっている。五十嵐亮太は、ランナーを溜めた状態でのホームランを避けることで最少失点に抑えることができると話した。続いてベネズエラはドミニカ共和国に比べれば長打は若干落ちるが、打線のつながりがあって細かい野球が出来るチームと話した。注目選手としてまずチューリオ選手はブリュワーズ所属で、デビューから2年連続20本塁打を超えている。ブレーブス所属のアクーニャJr.選手は2023年のナ・リーグMVPで、史上初の40-70と70盗塁を達成している。ドミニカ共和国もベネズエラも、相手をいかに乗らさずにピッチャーで抑え込んでいくかがポイントとなる。侍ジャパンは今夜のチェコ戦で井端監督は打順の変更を明言している。五十嵐亮太は、「準々決勝へ向けての調整も入ってくる、まだ出ていない選手も使いながら状態を見る。状態のいい選手を準々決勝以降優先的に使っていくのでは」と話した。
