箱根駅伝からロス五輪へ。きのう行われた東京マラソン2026。注目は去年12月に日本記録を樹立した大迫傑。第87回箱根駅伝では1年生から1区を任され区間賞。早稲田大学を総合優勝に導いた。今年の箱根駅伝で山の名探偵としてファンをわかせた工藤慎作が初マラソン。2人は上位集団でレースを進め32キロ地点では工藤が先輩大迫に並ぶ場面も。大迫がこのグループの先頭に立つと38キロ地点、日本記録保持者の大迫と大迫に抜かれるまで1秒差で日本記録を持っていた鈴木健吾がデッドヒート。40キロ地点で鈴木が前に出るも残り1キロで大迫が逆転。大迫が日本選手トップでフィニッシュ。2番手となった鈴木、初マラソンとなった工藤など5選手がロス五輪代表選考会MGCの出場権を獲得。
