毎月恒例のテレビ大阪とのコラボ企画。バイオエンジニアリングについて伝える。脱炭素の動きが加速する中で、石油などの化石燃料に代わるエネルギーとして期待されている。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの年間の入場者数は約1600万人と、東京ディズニーランドを抜き世界3位にのぼっている。アトラクションの多くが電気で動いている。廃食油を原料にバイオディーゼル燃料を精製している。この燃料が使われるのがジョーズのボート。二酸化炭素の排出を抑える効果が期待できる。イルミネーションの点灯にも。今後もパーク内でのバイオディーゼル燃料の活用を検討している。ユー・エス・ジェイ・安藤州央課長代理が「エンターテインメントを通して循環型社会を発信できるのは、われわれがやる意義の一つと感じている」などとコメントした。
多くの学生で賑わう大学の食堂で売られる弁当容器を使って世界初の取り組みが行われる。カギを握るのは近畿一帯のエネルギー供給を担う大阪ガス。弁当容器はバイオプラスチックという素材で出来ている。世界でも大阪ガスだけが持つ独自の技術で、開発までには15年の苦労があったという。バイオガスを作るため乳酸と合わせるのは、下水処理の過程で出てくる廃棄物。これまで研究室で進めていた取り組みを社会で実現するため、初めての実証実験に挑むことを決めた。先月、大阪市の下水処理場が実験の舞台。下水処理場を管轄する行政もバイオガスに期待を寄せている。大阪市下水道資源循環課・北野陽一郎担当係長が「地域と下水処理場が連携したエネルギー拠点にも発展していく」などとコメントした。2030年ごろの実用化を目指し、大阪ガスではさらなる研究開発を進めることにしている。大阪ガスバイオ・ケミカルチーム・秋元真也主任研究員が「国内でつくるエネルギーで大くのエネルギー需要をまかなえればいいのかなと思います」などとコメントした。
多くの学生で賑わう大学の食堂で売られる弁当容器を使って世界初の取り組みが行われる。カギを握るのは近畿一帯のエネルギー供給を担う大阪ガス。弁当容器はバイオプラスチックという素材で出来ている。世界でも大阪ガスだけが持つ独自の技術で、開発までには15年の苦労があったという。バイオガスを作るため乳酸と合わせるのは、下水処理の過程で出てくる廃棄物。これまで研究室で進めていた取り組みを社会で実現するため、初めての実証実験に挑むことを決めた。先月、大阪市の下水処理場が実験の舞台。下水処理場を管轄する行政もバイオガスに期待を寄せている。大阪市下水道資源循環課・北野陽一郎担当係長が「地域と下水処理場が連携したエネルギー拠点にも発展していく」などとコメントした。2030年ごろの実用化を目指し、大阪ガスではさらなる研究開発を進めることにしている。大阪ガスバイオ・ケミカルチーム・秋元真也主任研究員が「国内でつくるエネルギーで大くのエネルギー需要をまかなえればいいのかなと思います」などとコメントした。
