「人生最大のピンチ」でお金と答えた人が30人と東京・大阪ともに最多であった。大阪の商店街で出会ったのは78歳の女性で6年前に35年におよぶ両親の介護を終えた際、金銭面で最大のピンチを迎えたという。自身の老後資金の予定だった約1000万円ほどを両親の介護費用で使い、それだけでは足りず友人からも借金をしていた。両親の介護に携わっていなかった弟が胃酸の全額相続を主張してきたという。裁判の結果、兄弟で遺産を分割することになり女性が相続できたのは畑などの土地だけだった。その土地がなかなか売れず、金銭面でのピンチは続いた。ところが母の命日に土地が売れピンチを脱した。
