今年の春の新作冷凍食品の注目は、大ヒット商品の進化。ワンプレート冷凍食品は、主食と主菜が同時に温められて便利。テーブルマークから「うどん和膳 彩り野菜かき揚げとちくわ天」が発売。袋に切り込みを入れて袋のままレンジで温めれば完成。日本ハムからは「ナーン&バターチキン・ほうれん草のWカレー」が発売。冷凍餃子は、味の素や大阪王将などがしのぎを削っている市場だが、そこに韓国からの新勢力が加わろうとしている。韓国で冷凍餃子シェアNo.1を取った「bibigo マンドゥ餃子」は、去年日本に初めて自社工場を建設。レンジで作る冷やし中華は、麺と具材以外に氷が入っているので、レンジで温めても冷たい冷やし中華ができるという。その新作が「レンジで冷たい 盛岡風冷麺」。氷はマイクロ波の影響を受けにくいので溶けにくいという。山本さんが面白いと思った商品が、Umios「赤坂璃宮の小籠包」。トレーが切り離せるようになっておりレンゲの形になっている。
