北朝鮮からの脱北者が多く暮らす韓国ソウルの賃貸住宅。韓国社会への定着を支援するため相談員が定期的に訪問している。60代女性は健康状態が悪く孤立支援が必要と判断された。これまでに友人なし、自殺を考えたことも。娘は養子に出していたため一緒に脱北できなかった。脱北者の孤独死は去年だけで38人と統計史上過去最多。文化が違う韓国に適応できていないことが理由の1つ。支援団体は脱北者全体の2割にあたる7000人ほどに支援の必要があると指摘する。
北朝鮮から脱北し韓国北東部に暮らすパクさん。春から脱北者の仲間と暮らせる小さな村づくりを始めた。韓国社会に定着する目的から「定着村」と呼んでいる。私財を投じて900坪の土地を購入。北朝鮮軍での経験を活かし住居を自ら作る計画。パクさんは20年前に家族4人で脱北。現在は漁師をしながら家族で食堂を経営している。当初は水揚げしたものを競りに出していたが、韓国人に騙されていたことを後になって知る。そこで食堂を開き自ら売ることにした。漁場は北朝鮮との境界線まで1.8km。行うのは潜水漁で、頼りはホース1本だけ。ほかの仕事も試したが韓国社会には馴染めず、1人でできるこの仕事を選んだ。南北統一が実現したときのため、村の場所は北朝鮮に近いところを選んだ。
北朝鮮から脱北し韓国北東部に暮らすパクさん。春から脱北者の仲間と暮らせる小さな村づくりを始めた。韓国社会に定着する目的から「定着村」と呼んでいる。私財を投じて900坪の土地を購入。北朝鮮軍での経験を活かし住居を自ら作る計画。パクさんは20年前に家族4人で脱北。現在は漁師をしながら家族で食堂を経営している。当初は水揚げしたものを競りに出していたが、韓国人に騙されていたことを後になって知る。そこで食堂を開き自ら売ることにした。漁場は北朝鮮との境界線まで1.8km。行うのは潜水漁で、頼りはホース1本だけ。ほかの仕事も試したが韓国社会には馴染めず、1人でできるこの仕事を選んだ。南北統一が実現したときのため、村の場所は北朝鮮に近いところを選んだ。
