びわ湖の下流にあるダムで釣り上げられた魚は北アメリカ原産のチャネルキャットフィッシュ。1970年代に日本に入ってきたとされ、繁殖力が強く食欲旺盛、特定外来生物に指定されている。びわ湖に侵入すれば深刻な影響を及ぼしかねない。チャネルキャットフィッシュがすでに侵入しているのが繁殖しているのが霞ヶ浦、20年前から急増している。ワカサギの漁獲量が年々減少しているという。茨城県は水温上昇が要因としているが、漁業関係者は食害の影響も大きいと考えている。こうした中、びわ湖に繋がる河川では賢明な対策が行われている。専門家も手に負えなくなる前に対策を急ぐべきだと話す。
住所: 京都府宇治市淀川本川中流部
