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「天皇陛下」 のテレビ露出情報

7月18日、天皇ご一家はご静養のため栃木県の那須御用邸へ。夕方ごろ到着、自然豊かな敷地内を散策された。去年4月、日本赤十字社に就職された愛子さま。社会人2年目を迎えられ、「充実した毎日を送ることが出来ている」など話した。ご一家は夏のこの時期、たびたび那須御用邸へおいでになっている。愛子さまの愛犬「由莉」は6月に老衰のため逝去。静養先にもたびたびお連れになっていた。
7月15日から2日間、紀子さまは「献血運動推進全国大会」出席のため宮城県へ。到着の日は仙台市の特別支援学校が運営するカフェへ。接客から調理まで生徒たちが手掛けている。翌日、仙台市にある赤十字血液センターへ。県内の小学生が献血を学ぶイベントをご覧になられた。大会は、献血への理解を深めてもらうため昭和40年から各地で開催されているもの。紀子さまは主催する日本赤十字社の名誉副総裁。献血事業の発展に貢献した個人や団体を表彰したほか、表彰者と懇談するなどされた。
6月9日、天皇陛下は大阪・関西万博にあわせて来日したリトアニアのナウセーダ大統領を御所に招かれた。懇談では、第2次大戦中に「命のビザ」を発給したリトアニア駐在の外交官・杉原千畝が話題に。盆栽が趣味という大統領に、陛下が御所内の盆栽について英語で紹介される場面も。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年8月16日放送 6:00 - 8:30 フジテレビ
めざましどようびNEWS
終戦から80年を迎えたきのう、全国戦没者追悼式が行われた。天皇皇后ご臨席のもと、石破総理や遺族が参列。「戦中・戦後の苦難を、今後とも語り継ぎ、私たちみなで心をあわせ、将来にわたって平和と人々の幸せを希求し続けていくことを心から願います」と天皇陛下が述べた。石破首相は式辞で「反省」という言葉を13年ぶりに用い平和への決意を示した。

2025年8月16日放送 5:15 - 5:30 TBS
皇室アルバム(皇室アルバム)
7月18日、天皇ご一家はご静養のため栃木県の那須御用邸へ。夕方ごろ到着、自然豊かな敷地内を散策された。去年4月、日本赤十字社に就職された愛子さま。社会人2年目を迎えられ、「充実した毎日を送ることが出来ている」など話した。ご一家は夏のこの時期、たびたび那須御用邸へおいでになっている。愛子さまの愛犬「由莉」は6月に老衰のため逝去。静養先にもたびたびお連れになって[…続きを読む]

2025年8月16日放送 4:00 - 4:45 TBS
TBS NEWS(ニュース)
きょうは終戦の日。日本武道館で全国戦没者追悼式が行われ。参列した遺族3358人が戦争犠牲者約310万人を追悼した。全国戦没者追悼式での天皇陛下のお言葉には今年「戦中・戦後の苦難を今後とも語り継ぎ」という一文が追加された。戦後80年となる今年、両陛下は戦火の地をめぐり戦没者に心を寄せられてきた。今年6月沖縄に同行した愛子さまは沖縄戦の悲惨な経験を記録した証言集[…続きを読む]

2025年8月15日放送 23:58 - 0:43 TBS
news23newspot Today
80回目の終戦の日。全国戦没者追悼式でお言葉を述べられた天皇陛下。その中に今年新たに加えられた一文が「戦中・戦後の苦難を今後とも語り継ぎ」というもので、次世代へ語り継ぐことの大切さを強調された。一方、靖国神社ではポスト石破として名前の上がる議員らが相次いで参拝に訪れた。小泉進次郎農水大臣は石破政権の閣僚として終戦の日に参拝は初めて。先月の参院選で躍進した参政[…続きを読む]

2025年8月15日放送 23:30 - 0:30 日本テレビ
news zeroNNN戦後80年プロジェクト いまを、戦前にさせない
きょうは終戦の日。戦後80年、全国戦没者追悼式の参列者は戦争を知らない世代が初めて半数を超えた。今年、天皇陛下のお言葉には新たに「戦中・戦後の苦難を今後とも語り継ぎ」という文言が加えられた。言葉の変化は、石破総理からも。「反省」の言葉を総理大臣が使った式辞は、2012年以来13年ぶり。今年は戦没者の遺族3358人が参列。最年長は兵士だった兄を戦争で亡くした9[…続きを読む]

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