奈良県に滞在している高市首相はきょう、韓国・李在明大統領と法隆寺を訪問後、帰京する予定。また、イタリア・メローニ首相があす来日し、あさって首脳会談を行うことが発表された。きのう、木原官房長官は23日に通常国会を召集する日程を与野党に正式に伝達したが、解散についてただした野党側に「解散は総理の専権事項だ」として回答を控えた。与党側は召集日以降の日程を提案しなかった。衆院議運委(立憲)・吉川筆頭理事は「通例であれば、この場で予算の提出についても言及があるのに、ないということはどういうことなのか。やっぱり異常だと思う」と述べた。国民民主党・玉木代表は会見で「総理が決めるのであれば選挙を戦い抜くしかない」と述べつつ、冒頭解散は「経済後回し解散」だとして、来年度予算案や特例公債法案への協力が「流動的になってきている」と述べた。一方、立憲民主党は野田代表らが連合に選挙での支援を要請するとともに、安住幹事長から都道府県連代表などに宛てた文書で、公明党や創価学会に支援・協力を要請するよう促している。
