熊本・宇城市で2008年に創業した運送会社アップラインは今、深刻な人手不足に陥っている。この会社に4か月前、新人ドライバーが入社した。ホール・ヴィリャックさんでカンボジアからやって来た。さらにもう一人、スン・キゴウンさんも一緒に入社した。今、日本で働く外国人が急増し去年初めて250万人を突破した。一方、トラックドライバーは今後約21万人が不足する見通しで2年前に外国人が働ける資格・特定技能の対象にドライバーが加えられた。2人をこの会社に送り込んだのがあの小林さんである。彼らはプノンペンの自動車学校が誇る1期生であった。
