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「宇治田みのる」 のテレビ露出情報

今日のゲストが紹介された。ジュニアは50代になったと答えたがその体力はいまだ健在で仕事もバンバンいれているという。また後輩が旅行先でジュニアが寝ないので、その体力についていけず、1人でご飯を食べている時もあると答えた。また15年前ほどに人志松本のすべらない話の打ち上げでジュニア達が若林ら後輩を前に大利をしていたという。しかし後に後輩から大喜利ハラスメントと陰口を叩かれていたと答えた。また佐々木はジュニアと番組を一緒に行っていた時期があるという。佐々木は日向坂46を卒業したがそのグループの仕事がごっそり抜けたという。グループを抜けると戦場は他のタレントと同じになると答えた。またグループを抜けたことでコレまでにホームがありそれが力になっていたが、今では自分のために頑張らなければとなるのが難しいと答えた。また仕事が落ち着いて旅行に行くのが今楽しいと答えた。
佐々木は一緒に仕事をしてすごいなと思ったタレントにはファーストサマーウイカと答えたが、トークを聞いている目力がスゴイと感じたと答えた。一方でジャングルポケットの近況についておたけはサーフィンについて語っていたが、宇治田みのるにあこがれていることが発覚。サーフィンをしていると答えたが、そのサーフィンで体力を削り、仕事中のパフォーマンスは落ちていると答えた。太田は今大事な時期なのにおたけのサーフィンに納得がいかないと答えた。また太田は、二人体制になってから色々な仕事を請負、人生で一番楽しくないと思うほどしんどかったと答えた。また太田は、まだ生傷状態なので相方に言いたいことも言えない状態が続き、番組企画でようやく二人の話し合いの場が設けられ、その一年間のことをようやく腹を割って話せたと答えた。
太田はおたけがネタ中でウケないアドリブを削らないことを言及。その理由に芸人になってからスベっている時間が多く今更にヤバいとは思えないという。また漫才のほうが向いていると答えていたおたけだが、漫才は最悪最後に挨拶すればいいと答えた。一方でジュニアは家族に仕事のことを話すか?についてしないが、子どもの学校の事については話題にあがるという。さらに学校のパパ友とも食事をしたというが、子どもの友達が自分の息子がジュニアが父親だということを嘘だと思っていたが、実際にその場に来てかなり驚いていたという。またパパ友が子どもたちに好きなものを買ってあげると言い出し、子どもたちが欲しいものをねだっていたが、自分の息子はブルーレットおくだけをを渡し、その場を沸かせていたという。またジュニアは息子にロマンティックとはなにか?と聞かれて答えると息子は感銘をうけたのか、父と同じことを学校でもしていたという。
春日は子どものお笑い教育についてドリフをみせようとは思っていると答え、見せると遊びの中で子どもがそれを取り入れてくるという。また若林も子どもから自己紹介がしたいと言い出し、漫才のことだと発覚し学びになったと答えた。

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