女性初総理にも選出の見通し、自民・高市早苗新総裁が向き合う課題。深掘りポイント(1)「“下馬評”覆した舞台裏党。閣僚人事にも麻生氏の影?」、(2)「公明党連立離脱の懸念も野党との連携はどうなる?」。
自民党70年の歴史で初の女性総裁誕生となった。第29代自民党総裁の高市早苗氏の当選同期に安倍元総理がいる。1996年に自民党に入党し、総務大臣、政調会長、経済安保担当大臣などを歴任している。党内きっての保守派として知られていて、安倍元総理に思想信条が近く「遺志を継ぐ」と公言している。総裁選出馬は3度目。高市新総裁誕生に大きく影響したのが決選投票の議員票の動き。決選投票で高市氏が1回目投票から85も上積みして逆転勝利した。総理経験者では菅氏、岸田氏、石破氏は小泉氏を支持、麻生氏が高市氏を支持した。麻生氏はおとといの投票直前、麻生派所属議員に「(決選投票では)党員票が多い候補に入れるように」と指示した。高市氏は今回、全国の党員票の4割を獲得している。高市氏は一部外国人観光客が奈良公園のシカに暴行を加えていると主張、「古来の伝統を守るために体を張る」と外国人政策の厳格化を訴えた、地方議員から「あの発言は良い」と多数寄せられ、タカ派的言動が党員票獲得に功を奏したとみられる(朝日新聞)。朝日新聞コンテンツ政策担当補佐役の林尚行は「私も下馬評通り小泉さんが強いと思っていた」、「ベースとして保守の力をもう一回再結集しなければいけないという考え方のもとで共鳴するというのが議員心理の一番大きいところだと思う」などと指摘した。
増田は「結果を見るとやはり派閥の影響はすごく大きい党なんだとか、一般の人間からみると変わる気はあるのかと思う。今の時代にあった政党に変わってくれるのか」、田中は「こういう時こそ数字を使ってしっかり分析するべき。今回重要だったのは党員票」、「経済界としては高市総裁大歓迎となっている」などとコメントした。
自民党70年の歴史で初の女性総裁誕生となった。第29代自民党総裁の高市早苗氏の当選同期に安倍元総理がいる。1996年に自民党に入党し、総務大臣、政調会長、経済安保担当大臣などを歴任している。党内きっての保守派として知られていて、安倍元総理に思想信条が近く「遺志を継ぐ」と公言している。総裁選出馬は3度目。高市新総裁誕生に大きく影響したのが決選投票の議員票の動き。決選投票で高市氏が1回目投票から85も上積みして逆転勝利した。総理経験者では菅氏、岸田氏、石破氏は小泉氏を支持、麻生氏が高市氏を支持した。麻生氏はおとといの投票直前、麻生派所属議員に「(決選投票では)党員票が多い候補に入れるように」と指示した。高市氏は今回、全国の党員票の4割を獲得している。高市氏は一部外国人観光客が奈良公園のシカに暴行を加えていると主張、「古来の伝統を守るために体を張る」と外国人政策の厳格化を訴えた、地方議員から「あの発言は良い」と多数寄せられ、タカ派的言動が党員票獲得に功を奏したとみられる(朝日新聞)。朝日新聞コンテンツ政策担当補佐役の林尚行は「私も下馬評通り小泉さんが強いと思っていた」、「ベースとして保守の力をもう一回再結集しなければいけないという考え方のもとで共鳴するというのが議員心理の一番大きいところだと思う」などと指摘した。
増田は「結果を見るとやはり派閥の影響はすごく大きい党なんだとか、一般の人間からみると変わる気はあるのかと思う。今の時代にあった政党に変わってくれるのか」、田中は「こういう時こそ数字を使ってしっかり分析するべき。今回重要だったのは党員票」、「経済界としては高市総裁大歓迎となっている」などとコメントした。
