今週衆議院解散の意向を表明した高市総理。これまでの発言を振り返ると繰り返し解散を否定。解散の判断について、自らに近い数人だけで極秘裏に検討し、党幹部にさえほとんど何も知らせていなかった。麻生副総裁にも事後報告だったと言われている。根回しなしで解散を決める手法。高市氏は著書の中で「安倍元総理に学んだ」としている。2014年、安倍政権下で行われた解散総選挙。選挙を所管する総務省のトップにいた高市氏。解散を考えているか安倍総理に直接確認。返ってきた答えは「解散はしない」(高市早苗著「日本を守る 強く豊かに」ワック)。安倍氏はその後解散に踏み切った。27日公示、来月8日投開票を軸に調整が進む衆議院選挙。各自治体の選挙管理委員会では準備が急ピッチで進められている。埼玉県ときがわ町は来月8日、町長選挙と町議会議員選挙が予定されていた。職員は準備に追われている。
