新年にあたり天皇陛下が国民に向けて感想を寄せられた。陛下は戦後80年の節目を迎えた去年1年について「これまでの歩みを今後とも語り継いでいくことの大切さを心に刻んだ」と振り返り「新しい年が我が国と世界の人々にとって希望を持って歩んでいくことのできる良い年となることを祈りたい」と願われた。また、秋篠宮ご一家の新たな映像も公開された。去年9月に皇室で40年ぶりとなる成年式を終えた悠仁さまは、今日の新年祝賀の儀や明日の新年一般参賀などに初めて出席される。両陛下は、来月国賓として来日するアラブ首長国連邦のムハンマド大統領を皇居に迎えるほか、春には東日本大震災で被災した東北3県を訪問するなど、この1年もさまざまな公務に臨まれる。
