きょうのテーマは「鰹」。「たいこ茶屋」(東京・中央区)の名物「お刺身食べ放題」(ランチタイム限定)でもカツオは人気。春ごろから黒潮に乗り太平洋を北上、秋ごろ南下してくるのは“戻りガツオ”と呼ばれる。たいこ茶屋・大将・嵯峨完は「きのうは気仙沼産の冷凍のカツオ。気仙沼の水揚げが、かなり減っているらしい」と話す。
カツオの水揚げ28年連続1位の宮城県「気仙沼漁港」が記録的な不漁となっている。今年の水揚げ量(おととい時点)は去年の5分の1(去年2万5276トン→今年4039トン)。気仙沼漁業協同組合・齊藤徹夫組合長は「小型の魚が多い」と話す。この日、水揚げされていたのは例年の半分ほどの大きさ(約1.5キロ)のカツオばかり。千葉・勝浦漁協には大型のカツオが集まっている。例年9月はカツオの水揚げはゼロだが、連日10トン超の水揚げが続いている。「勝浦港市場食堂 勝喰」・関和久代表は「かつおが取れるのはうれしい」と話す。宮城県水産技術総合センター・富川なす美副主任研究員は「大きい魚(カツオ)は特に暖流の中にいることが多いので暖流の向きが変わると、それより北に行かない」と指摘。暖流を好むカツオが東北の海上まで北上せず南の海域に留まったまま。気仙沼で戻りガツオが少ない状況は今後も続く見通し。
カツオの水揚げ28年連続1位の宮城県「気仙沼漁港」が記録的な不漁となっている。今年の水揚げ量(おととい時点)は去年の5分の1(去年2万5276トン→今年4039トン)。気仙沼漁業協同組合・齊藤徹夫組合長は「小型の魚が多い」と話す。この日、水揚げされていたのは例年の半分ほどの大きさ(約1.5キロ)のカツオばかり。千葉・勝浦漁協には大型のカツオが集まっている。例年9月はカツオの水揚げはゼロだが、連日10トン超の水揚げが続いている。「勝浦港市場食堂 勝喰」・関和久代表は「かつおが取れるのはうれしい」と話す。宮城県水産技術総合センター・富川なす美副主任研究員は「大きい魚(カツオ)は特に暖流の中にいることが多いので暖流の向きが変わると、それより北に行かない」と指摘。暖流を好むカツオが東北の海上まで北上せず南の海域に留まったまま。気仙沼で戻りガツオが少ない状況は今後も続く見通し。
住所: 宮城県石巻市渡波字袖ノ浜97-6
URL: http://www.pref.miyagi.jp/mtsc/
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