総務省が発表した去年1年間の家計調査によると、2人以上の世帯が消費に使った金額は1世帯あたり月間の平均で31万4001円、実質で前の年より0.9%増加した。自動車購入費が落ち込んでいた前年の反動で増加したほか、大阪・関西万博の開催で交通費などの支出が増えたことなどが要因。食料品の値上げや外食支出の増加を背景に、エンゲル係数は去年1年間の平均で28.6%、44年ぶりの高水準。食料への支出額は前の年より1.2%減少していて、総務省は節約傾向が出ているとしている。
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