渡辺篤史が村西さん夫婦の元へ。まずが外観に触れ螺旋を描いているようだと答え、階段には荷物を運びやすいスロープがついているという。玄関にやってきたが外階段と同じ素材で統一。家全体が明るめになるライトグレーにしたという。玄関から水平に連なる窓は、下のラインが斜めになっている。この斜めカットが隣の緑地のみを切り取り住宅街とは思えない景色を生んでいる。そして2階の窓外の緑が映えるモノトーンのLDKは29帖。南と西の二方向は全面ガラス窓で、外側にあるバルコニーの壁は一階と同じく斜めカットになっていてプライバシーを守りながら緑の景色を楽しめるという。
次にダイニングを紹介。ダイニングからの景色に渡辺篤史は緑の景色に感嘆の声を上げた。バルコニーの階段は、屋上へ通じているが家々の屋根を越えて富士山まで見通せる。次に渡辺篤史はキッチンへ。広々として作業がしやすいという。妻はキッチンについて設計士に任せてしまったという。またオープンキッチンで視界が広がるという。そしてバルコニーは奥行き2m。
次にダイニングを紹介。ダイニングからの景色に渡辺篤史は緑の景色に感嘆の声を上げた。バルコニーの階段は、屋上へ通じているが家々の屋根を越えて富士山まで見通せる。次に渡辺篤史はキッチンへ。広々として作業がしやすいという。妻はキッチンについて設計士に任せてしまったという。またオープンキッチンで視界が広がるという。そしてバルコニーは奥行き2m。