- 出演者
- 富澤たけし（サンドウィッチマン） 川島明（麒麟） 伊達みきお（サンドウィッチマン） 雨宮萌果 佐藤仁美 安藤美姫 武藤十夢
明日からの3連休で見に行きたい花火大会を紹介。紹介してくれるのは、車中泊しながら全国を巡り2000以上の花火大会を訪れてきた石井さん夫婦。
日本一の花火マニアが選ぶ「この夏行きたい花火大会」BEST5、第5位は新潟「ぎおん柏崎まつり 海の花火大会」。直径300mの花火が100発同時に打ち上げられるのが魅力。日本海に沈む美しい夕日との共演も風情満点。総打上数は1万6000。今年は7月26日開催。
日本一の花火マニアが選ぶ「この夏行きたい花火大会」BEST5、第4位は山形「赤川花火大会」。フィナーレを飾るのは、花火が夜空を埋め尽くす大スターマイン。全国花火競技大会で最優秀賞を獲得した花火師が演出を担当している。今年は8月16日開催。
日本一の花火マニアが選ぶ「この夏行きたい花火大会」BEST5、第3位は三重「花火大競演」。国内最多12種のコースターがあるナガシマスパーランド内で開催。アトラクションに乗りながら花火を楽しめる。今年は8月10日～30日まで開催。
日本一の花火マニアが選ぶ「この夏行きたい花火大会」BEST5、第2位は新潟「片貝まつり」。直径120cmの四尺玉が地上800mまで打ち上げられ、開いた時の直径は約800m。1発上げるのに数百万円。
日本一の花火マニアが選ぶ「この夏行きたい花火大会」BEST5、第2位は新潟「片貝まつり」。1発数百万円、世界一の四尺玉ともいわれる花火が魅力。今年は9月12日・13日に開催。
日本一の花火マニアが選ぶ「この夏行きたい花火大会」BEST5、第1位の発表を前に「ナイアガラ花火」が有名な大会を紹介。静岡「ふくろい遠州の花火」では富士山をかたどったナイアガラ花火が名物。今年は7月26日開催。
日本一の花火マニアが選ぶ「この夏行きたい花火大会」BEST5、第1位の発表を前に「ナイアガラ花火」が有名な大会を紹介。新潟「越後賀茂川夏祭り」では、長さ2kmの超ロングナイアガラ花火が名物。今年は8月14日開催。
日本一の花火マニアが選ぶ「この夏行きたい花火大会」BEST5、第1位の発表を前に「ナイアガラ花火」が有名な大会を紹介。愛知「豊田おいでんまつり花火大会」は、高さ30mと日本最大級のナイアガラ花火が名物。今年は7月27日開催。
日本一の花火マニアが選ぶ「この夏行きたい花火大会」BEST5、第1位は「岡山国際サーキット花火大会」。サーキット場で打ち上げられる「メロディー花火」が名物。
日本一の花火マニアが選ぶ「この夏行きたい花火大会」BEST5、第1位は「岡山国際サーキット花火大会」。音楽に合わせて打ち上げられる「メロディー花火」が名物。今年は7月19日開催。
レジェンド寮母が史上最強の豪快クッキング。村野明子が目黒学院のラガーマン約100人に料理を作る。今回の調理場は服部栄養専門学校。
村野さんは牛バラブロック肉24kgとしらたきを使用。炭酸水を使い筋繊維をほぐしやわらかくする。生徒の母親も協力してしらたき130個を完成させた。1時間ほど煮込み黒砂糖、しょう油ダシダなどを投入。「牛肉ゴロゴロ！スタミナすき焼き」を完成。さらに米300合を炊く。
「酒のツマミになる話」「全力！脱力タイムズ」「よふかしのうた Season2」の番組宣伝。
「LIVE選挙サンデー」の番組宣伝。
目黒学院ラグビー部はタックルの練習量が全国トップクラス。トンガからの留学生が4人いる。豚バラ肉と牛肉合わせて44キロを使用。ショウガ、ネギ、日本酒などを加え1時間ほど茹でる。さらに焼き目をつけてしょうが焼きのタレをかける。
村野流「生姜焼き風 豚の角煮」の完成。ゆでる＆焼く、脂を落としたレジェンド寮母のワザが光る一品。さらにトンガ選手のために故郷の味・タロイモで一品作る。サーモンは一口サイズ、オリーブオイル、塩コショウで下味をつけ180℃で15分焼く。マヨネーズを使わずに絹ごし豆腐や福神漬けをつかいタルタルソースを作る。「サーモンとタロイモのカレータルタル」の完成。一方で部員らはリフトの練習に励む。実戦練習も1時間以上続いた。
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鶏ガラ8kg、ネギ、ショウガなどを入れ1時間ほど煮出したら豚ひき肉を投入。目黒学院ラグビー部はラーメン禁止のため村野さんはビーフンで代用。「ヘルシービーフンラーメン」の完成。練習を終えた選手らは“地獄の階段上がり”で寮へ帰宅。村野さんはきゅうりを1口大に潰し、酢、唐辛子、ごま油などを加え「超簡単！きゅうりのワイルド漬け」を完成。さらにイカとパプリカを使った「イカのさっぱりレモンバター炒め」を仕上げた。
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料理を完成させた村野さんらは目黒学院へ出発。母親たちの参加して時間ギリギリで配膳準備完了。ラグビー部の選手らが村野さんらが作った料理を堪能した。
村野さんは選手たちのために、ビタミンCが抱負な「夏野菜麻婆」。さらにココナッツミルクとヨーグルトを混ぜた特製デザートを作っていた。選手たちは大量の料理を完食した。