厳しい寒さで雪に覆われる富士山の麓にある山中湖。薄く危険な氷の上では観光客による危険行為が相次いでいた。見かねた地元住民からは怒鳴り声があがった。最低気温マイナス10℃の朝を迎えた山中湖では紅富士の絶景をカメラに収めようと早朝から多くの観光客が訪れていたが、凍った湖面に観光客がずらりと並んでいた。滑ったり寝転んだりと氷の上はやりたい放題。またジャンプしたり大きな石を氷に投げた人も。2008年には富士五湖の河口湖で当時8歳の小学生が凍った湖で遊んでいたところ氷が割れて転落した死亡事故が起きている。地元住民は毎朝パトロールを行っている。山中湖観光協会は、湖の一部が凍結しているため湖上に立ち入る行為が見受けられますが大変危険ですので絶対に立ち入らないでくださいと注意を呼びかけている。
