一人暮らしの高齢者が増える中、富士通は最新技術を使った見守りサービスを6月から始めた。自動車の運転支援などに使われるミリ波レーダー。人の位置や動きを暗い場所でも瞬時に検知でき、1個で部屋全体をカバーできる。人が倒れると即座に警告が出た。これまでの見守りサービスではカメラで撮影した画像を解析していたが、富士通ソーシャルシステム事業本部・近藤梨央さんは「プライバシー度が高いトイレやふろ場の脱衣所などカメラをつけることができないところでミリ波が活用できると考えている」とコメント。現在高齢者施設などに試験導入されている。
