大阪・寝屋川市は空き家の所有者に独自の税を課す「空き家税」条例案を市議会に提出した。市内全域を対象とする「空き家税」が導入されれば全国初となる。寝屋川市には約1万6000戸の空き家があり、賃貸・売却などの予定が無い約6400戸が課税対象となる可能性がある。ベッドタウンとして栄えた寝屋川市では市民の高齢化が課題になっている。市は「空き家税」の導入で空き家の売却や賃貸による流通を促し、子育て世代などの移住に繋げたいとしている。条例案は来月9日に議決される予定で、2029年にも課税を開始したいとしている。
