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「小島園」 のテレビ露出情報

ペットボトル飲料が200円を超えた。世界を席巻する抹茶ブーム。海外でも抹茶人気が熱を帯びていて、ニューヨークのカフェでは抹茶商品が大人気に。韓国のコンビニにも抹茶商品が棚にずらり。日本の緑茶の輸出額は10年前の3倍以上と急増。そのうち7割ほどを抹茶が占めている状況。八女茶で有名な福岡県八女市の農家では以前、抹茶の原料「てん茶」の栽培は全体の3割ほど。残りは緑茶の原料「煎茶」を栽培していたが、今や「てん茶が」7割を占め逆転現象が起きているという。「てん茶」と「煎茶」などは同じ茶葉から作られるが、製法が大きく異なる。抹茶にするには「てん茶」を粉末にするなど専用の機材も必要。八女美緑園製茶・江島一信代表が「同じ1キロでも単価が全然違います」などとコメントした。福岡県の40代男性などのコメントを紹介「お茶の産地に住んでいますが、抹茶の買付で外国人の工場見学が増えていて休めない経営者が増えています」。
狭山茶で知られる埼玉県狭山市。煎茶専門で栽培から販売までを手掛ける業者。小島園・小島隆太朗代表が「やっても割に合わないっていう感じなので、うちは切り替えるっていうのは考えてない」などと話した。資材の高騰などもあり経営は決して楽ではなく、抹茶への設備投資などはとてもできる状況ではないという。服部園・服部隆治代表取締役が「大きな影響を受けてますね」などと話した。抹茶ブームの一方で、煎茶を作る製茶業の経営は逼迫。帝国データバンクの調査によると今年、製茶業の倒産などは過去最悪のペースを更新する見通しになっている。さらに生産者の高齢化や人手不足も相まって生産量も減少を続け、煎茶などの供給量も減少している。そのため静岡でも異常な価格高騰が。今月、静岡茶市場で行われた秋冬番茶の初値の入札で前年比の4倍となる史上最高値がついた。「お~いお茶」も値上げされ、明日の出荷分から600ml入りのペットボトルが200円を超える価格に。伊藤園「国内においてはインバウンド需要の高まりによる需給バランスの乱れが生じています」。静岡県茶商工業協同組合・長瀬隆理事長が「オールジャパンで日本茶でいかないとこれから厳しいと思う」などとコメントした。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年9月30日放送 15:49 - 19:00 TBS
Nスタ(ニュース)
今、世界は抹茶ブーム。アメリカや韓国でも抹茶が人気となっている。緑茶の輸出額は急増している。そのうち7割り以上を抹茶が占めている。福岡県八女市の八女美緑園製茶では今、てん茶栽培に力を入れている。一方、埼玉県狭山市の小島園は苦境に立っている。抹茶ブームの一方で製茶業は逼迫している。さらに、生産量等も減少している。静岡ではお茶の価格高騰が以上な状態になっている。[…続きを読む]

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