山里さんは「『日本好きで楽しいから、こんな思いしているから恩返ししなきゃ。何かできることないかな』って考えたことをするっていう。『何ができるか』というのを形にするまでとことん考えて、できそうだっていうことをやる実行力」と話し、ヒロミさんは「すごいと思う。日本の形体として大学行って就職してっていうのがあるけど、企業がこういうことをできないからそこをやって、その人がよかったら働けるとか、引っこ抜いていいっていうのはすごい感覚だし、若さだからバイトのスキマ時間でやるっていうのが出てきたっていう、おじさんには思いつかないようなこと」などと話した。