イラン情勢の影響が日常生活に広がる中で開かれた党首討論。今国会初めての党首討論では過去最多6人の野党党首が高市総理と議論を交わした。最大の争点はイラン情勢を受けた補正予算の編成とその財源についてだった。高市総理は経済対策の裏打ちとなる補正予算案を検討することを明らかにしたが野党側は指示の遅さを指摘。当初予算案“組み替え”に応じなかった理由について高市総理は「令和8年度予算の執行が遅れると様々なな施策が止まってしまう」などと述べた。補正予算案は3兆円程度とする案が浮上している(JNNの取材)。財源について野党側は「赤字国債に頼る補正予算は適切ではない」と指摘した。
