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「小林鷹之前経済安保大臣」 のテレビ露出情報

自民党総裁選の焦点の1つとなっている「エネルギー基本計画」。第7次エネルギー基本計画は今年度中に見直される。経団連、経済同友会、日本商工会議所は原発建設に20年を要することから2040年以降の発電能力の激減を指摘している。小林鷹之前経済安保大臣は「今後リプレース(建て替え)・新増設を検討していくべき」としている。石破茂元幹事長は「ゼロに近づけていく努力を最大限にする。再生可能エネルギーの可能性を最大限引き出し原発のウェートを減らしていく」と語った。河野太郎デジタル大臣はこれまでは脱原発派だったが「リプレースといったものも選択肢としてはある」としている。末延さんは河野デジタル大臣の脱原発からの方向転換について「支持が広がらないので変えたが、あまりにも説明不足かつ軽すぎる。国家の主導者として危険。そこが自民党内で支持が広がらなかったのだと感じる」とコメントした。公明党は「原発に依存しない社会を目指す」、立憲民主は「原発ゼロ社会を一日も早く実現」、共産は「原発ゼロの日本を」、維新は「次世代型原子炉の実用化に取り組む」、国民民主は「安全基準を満たした原発は動かしていく」、社民は「原発稼働はただちにゼロ」と維新・国民民主以外の野党は脱原発を掲げている。吉永さんは福島の現状を語り、「あまりにも無責任。それなのに原発依存に方向転換して大丈夫なのか。廃炉の費用など、次の、次の世代にのしかかるものなのでもう少し議論をしてから第7時基本計画を決めてほしい」とコメントした。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年3月12日放送 23:00 - 0:09 日本テレビ
news zero(ニュース)
自民党・西田昌司参院議員は会合で予算が成立した後、石破総理には辞任してもらい新たな総裁を選ぶべき。さもなければ参院選で大惨敗すると述べた。西田議員は旧安倍派で今夏の参院選で改選。党内からの不満の理由は主に高額療養費制度の見直しを巡って石破総理が方針を二転三転したこと。小林鷹之議員は「党としてどう政策を決めるかブレている」と苦言を呈している。

2025年3月10日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,ニュース関心度ランキング
きのうの自民党大会で都議選や参院選に向けて先頭に立つと改めて決意を示した石田総理。与党内から政権運営に不満が渦巻いている。その理由が高額療養費制度。厳しい批判が相次ぐ中、負担上限額の見直しを8月の引き上げ予定含め「全て見合わせる」と表明、秋までに改めて方針を決定するとした。政府の方針転換は3度目。総理の判断のブレに自民党内からも不満の声が上がっている。

2025年3月10日放送 3:45 - 4:30 TBS
TBS NEWS(ニュース)
石破総理が自民党大会で、今年の東京都議選と参院選に向け「我が身を滅して総力を尽くす」と決意を示して結束を呼びかけた。自民・公明は野党に譲歩を重ねることで国会運営を凌いできたが、「高額療養費制度」をめぐり石破総理の方針がぶれるなど政権運営に対し、与党内からも不満が渦巻いている。

2025年3月10日放送 0:00 - 0:58 TBS
S☆1(ニュース)
石破総理はきのう行われた自民党大会で今年の東京都議選と参院選に向け「我が身を滅して総力を尽くす」と決意を示し結束を呼びかけた。自民・公明は野党に譲歩を重ねることで国会運営を凌いできたが、ここにきて「高額療養費制度」をめぐり石破総理の方針がぶれるなど政権運営に対し与党内からも不満が渦巻いている。

2025年2月7日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!ソレってどうなの?
きょう自民党で基礎年金の給付水準の底上げなどをめぐる委員会が開かれ、厚生労働省側が説明を行った。議員間で意見がまとまらず今後も議論を続けることを確認し終了。厚労省が提案し自民党内で議論されている次期年金制度改革案。全ての人が受け取る基礎年金を底上げする案で、注目は財源。会社員などが加入する厚生年金の積立金と国費を基礎年金に回す考え。年金制度は20歳以上60歳[…続きを読む]

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