東京都知事選、小池都知事と蓮舫氏それぞれのシナリオについて徹底分析。都知事選には元航空幕僚長・田母神俊雄氏、広島県安芸高田市長・石丸伸二氏など20人以上が出馬を表明している。立憲民主党・蓮舫参議院議員は5月27日、出馬表明で「この自民党政治の延命に手を貸す小池都政をリセットしてほしい」「いまは小池都知事から公約ゼロの声は聞こえません」と発言。5月29日「現職を重ねると所信表明は各局から上がってきたものを細かくつないでいく原稿をお読みになる傾向がある。そういう原稿だなぁ、熱がないなぁ」と発言した。政権交代について田崎氏は「自民党が議席を減らしても、公明党が議席を減らしても、立憲が議席を増やしても過半数は難しい。そうなると維新がどう動くかに注目が集まり、維新は立憲には協力しない」などと話した。小池都知事は5月29日、出馬表明の時期を問われ「行政は継続してこそ力なり。まずは定例議会をしっかり取り組んでいくことが職務の務めと承知している」と発言した。田崎氏は「都議会最終日の12日以降に立候補表明されると思う。蓮舫さんが作った土俵には乗りたくない。現職はこれまでの都知事選で一度も負けたことがない」などと話した。