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「小池祐貴」 のテレビ露出情報

陸上・世界リレー・男子4×100mリレー決勝・バハマ:金・米国、銀・カナダ、銅・フランス、4位・日本。男子4×400mリレー決勝:金・ボツワナ、銀・南アフリカ、銅・ベルギー、4位・日本。パリオリンピックの前哨戦、世界リレーの4×100mリレー決勝に、若き「リレー侍」が挑んだ。これまでお家芸といわれるバトン技術を武器に世界と渡り合い、数々のメダルを獲得してきた日本。しかし悲願の金メダルを目指し臨んだ東京オリンピックでは、お家芸であるバトンパスで痛恨のミス。自国開催で屈辱の棄権に終わった。悔しさを糧に臨んだ今年の世界リレーの予選では、1走のサニブラウンがさい先の良いスタートを切ると、2走、3走とスムーズにバトンが渡り、リードを守ったままアンカーへ。日本は中国に迫られるが逃げきり、1位でフィニッシュ。10大会連続となるオリンピック出場権を獲得した。そして迎えた今日の決勝、サニブラウンからも熱い檄が飛ぶ。そのサニブラウンに代わり、1走に山本匠真を起用し臨んだ日本。予選同様、スムーズなバトンパスからアンカー・三輪颯太へ。メダルまで僅か0.01秒差の4着でフィニッシュした日本。パリでは世界を驚かせる走りに期待する。一方、男子4×400mリレー決勝も大接戦。11大会連続でオリンピック出場権を獲得した日本は、アンカー・川端魁人が追い上げを見せ、メダルにあと一歩と迫る4着。オリンピック初のメダル獲得へはずみをつけた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年3月9日放送 0:28 - 0:58 TBS
バース・デイバース・デイ
昨年12月に母校でトレーニングを行っていた山縣亮太。この時レースから遠ざかって7ヶ月。この日のメニューは持久力アップのための300m走。目指すは40秒で、反対方向にトラックを走る逆走も行ったが、その狙いは右足に体重が乗せられないという。復活へと歩み始めたが、頭角を現したのは2012年のロンドン五輪。当時大学2年生で20歳の山縣は、日本人五輪最速の10秒07を[…続きを読む]

2024年8月19日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,(スポーツニュース)
多くの子供たちにサインを求められていたのはパリオリンピック代表・泉谷駿介。パリ五輪110mハードルで2大会連続の準決勝進出を果たした。きのう臨んだ帰国後初レースは陸上グランプリシリーズ・富士北麓ワールドトライアル。本職のハードルではなく100mに出場した。同じ組には自己ベストで9秒台を持つ小池祐貴。タイムは10秒14で、予選全体1位。決勝は棄権するという。[…続きを読む]

2024年7月17日放送 2:25 - 3:10 NHK総合
熱戦凝縮!(熱戦凝縮!日本陸上選手権2024)
男子100mではサニブラウン アブデルハキームがすでに代表内定を決め、残る切符は2枚。優勝候補筆頭は好調の柳田大輝。坂井隆一郎はスタートダッシュが武器の去年の優勝者。男子100m決勝の結果、優勝は坂井隆一郎。柳田大輝は3位だった。今大会で参加標準記録を切る選手は出なかったが優勝の坂井隆一郎と2位の東田旺洋が100m代表に、3位の柳田大輝と5位の桐生祥秀は40[…続きを読む]

2024年6月29日放送 16:30 - 17:59 NHK総合
第108回日本陸上選手権第108回 日本陸上選手権 3日目(中継)
ここまでの競技を振り返り緊張感が伝わるなど話した。このあとは男子走り幅跳び 決勝や男子110mH準決勝などが行われると紹介。注目選手として坂井隆一郎や柳田大輝を紹介した。

2024年5月10日放送 21:54 - 23:10 テレビ朝日
報道ステーション(スポーツ)
陸上100m・柳田大輝。日本選手権で2年連続表彰台に上った。エールポイントは「バネストライド」。100mの歩数を比較すると小池祐貴は51歩、柳田は45歩。高校まで走幅跳の選手。走幅跳の経験がバネストライドに大きく関わっている。パリ五輪に向けて柳田大輝が「100mでもリレーでもメダルを目指してやっていきたい」とコメントした

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