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「小泉進次郎選挙対策委員長」 のテレビ露出情報

衆院選から一夜明け、自民党の小泉進次郎選挙対策委員長は「選対委員長としてのこの結果の責任を受けて職を辞しますと、責任を取るとのは当然のことだと思う。責任と取るというのが最低限必要なこと」と大幅に議席を減らした“責任を取る”と繰り返した。石破総理に辞表を提出し、受理されたことを明かした。一方、続投の意欲を示しているのが石破総理。午後2時からの記者会見で石破総理は、与党の過半数割れとなった選挙結果について「『自由民主党は反省が足りない』そのような声を頂戴し、ご叱責をたまわったものと強く認識いたしております」。「原点に返り、政治とカネについて抜本的な改革を行う」と述べた上で、自身の責任については「国政はいっときたりとも停滞が許されない。国民生活を守る日本国を守ることで職責を果たして参りたい」とし、遠回しに辞任しない考えを示した。与党が過半数割れをしたことを受けて他党と新たな連立を組む可能性について「今この時点で連立ということを想定しているわけではない。よく協議をするということから始めていかねばならない」と述べた。
一方、議席数を大幅に増やした立憲民主党は、野田代表ら執行部が今後の対応を協議。特別国会での総理指名選挙などに向けて、国民民主党など他の野党に連携を呼びかけていく方針を確認した。ある幹部は、与党の過半数割れについて「色々な手が打てる。政権交代への第一歩にしたい」と話した。しかし、国民民主党の玉木代表は立憲との連立に慎重な姿勢。国民民主党・玉木雄一郎代表のコメント「原発を含むエネルギー政策や憲法などについて一致がなければ協力というのは難しい」。日本維新の会も連立に慎重な姿勢で、野党が一枚岩という状況にはなっていない。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年5月5日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニング(ニュース)
日米関税交渉で、日本は造船が交渉の切り札となる可能性が見えてきた。トランプ大統領はSNSに自身が教皇の衣服を着用したAI生成とみられる画像を投稿。そんなトランプ大統領の関税政策についてウォーレン・バフェット氏が批判。アメリカは1日の交渉で自動車などへの関税は交渉の対象外という考えを示しており、日本政府は反発している。小泉進次郎は日米関係を強化できる分野として[…続きを読む]

2025年5月4日放送 20:56 - 22:15 テレビ朝日
有働Times(ニュース)
アメリカは自動車などの関税は交渉の対象外だという考えを示した。日本側の交渉の切り札は造船業。かつては造船業で世界一を誇ったアメリカも今は世界シェア0.1%。造船業の雇用者数は1980年は約18万人、2024年は約10万人。アメリカは日本の技術力と投資に期待している。

2025年5月2日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブル(トップニュース)
赤澤亮正経済再生担当大臣はアメリカとの交渉に臨んでいるが、トランプ大統領は先月30日に「彼らは我々を必要としているが 我々は彼らを必要としていない」と言及する様子が見られる。韓国やインドとも交渉を行う中、アメリカは有利な立場と強調するものと見られる。赤沢大臣は先月16日にトランプ大統領が参加するとトランプ大統領のスローガンの書かれた帽子をかぶり「格下も格下」[…続きを読む]

2025年5月2日放送 8:00 - 9:55 テレビ朝日
羽鳥慎一モーニングショー(ニュース)
トランプ政権の関税政策を巡る2回目となる日米協議が日本時間今朝ワシントンで行われ、日本から赤沢経済再生担当大臣が出席した。アメリカ側からはベッセント財務長官らが出席し、日本側からはトウモロコシ・大豆などの輸入拡大や輸入自動車の安全審査簡略化などを交渉カードとする案などが浮上している。これに先立って昨日赤沢大臣はアメリカ入りして連日アメリカ政府交換らと会談して[…続きを読む]

2025年5月2日放送 4:55 - 5:25 フジテレビ
めざましテレビ全部見せNEWS
まもなくはじまるアメリカとの2回目の関税交渉(相手はベッセント財務長官)を前に、赤沢経済再生担当大臣はワシントンで自民党の小野寺政調会長と小泉元環境大臣とつめの協議を行った。農産品の輸入拡大や、輸入車の審査の特例拡充が日本の交渉材料か。

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